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©2019 by CAT'S FOREHEAD

電子書籍で世界中に配信しませんか?

メールも音楽も動画もデジタル化されたことで、世界中の人々が世界中の情報にアクセスできるようになったことは、今さら言うまでもありません。
一方でクリエイターの皆さんが制作されているZINEなどの冊子は、その紙やインクの風合いが愛おしく、個展やアートブックフェアでオーディエンスと直接コミュニケーションをするためのツールとして大活躍していることでしょう。


でも、せっかくですから。
 

その作品をデジタル化して、まだ見ぬ世界中のオーディエンスと出会う旅に出しませんか?

著者とオーディエンスとの関係は音楽のシーンに近づく

音楽の流通がCDなどの物理パッケージからデジタル配信へと移行する過程では、既得権益を謳歌するミュージシャンやレコード会社などの供給側から大反発が巻き起こりました。しかしデジタルデータによって民主化された音楽の流通は、オーディエンス側にとっては「経済的」にも「新たな出会いの可能性」としても計り知れない恩恵をもたらしました。やがて供給側はオーディエンス側に圧倒的に支持されるストリーミング配信までをも受け入れざるを得なくなり、収入源を楽曲の印税収入からライブや物販で収益を得る方向へとシフトしていることは皆さんもご存じでしょう。

私たちは出版でも同じことが起こると考えています。すでに映像業界も追従しているように。
そして出版のデジタル配信、特にストリーミング配信(読み放題)によって、まだオーディエンスの規模が小さいために既存の出版流通に乗ることができなかった、マイナーな作家やニッチなコンテンツが「世界のどこかで脚光を浴びるチャンス」になると期待しています。

CFPの電子書籍は紙の本と共存します

CAT'S FOREHEAD PUBLISHINGで電子書籍を販売する場合は、電子版にのみ出版権を設定させていただきます。
つまり、
ご自身でアナログ版を販売し続けることも可能ですし、その電子版のコンテンツを気に入った別の出版社から紙の本を出版していただいても構いません。
※販売価格やコンテンツの内容を統一するための諸条件を設けています

配信はAmazonのKindleに特化します

電子書籍の配信プラットフォームは日本国内だけで100以上も存在していますが、CFPはAmazonのKindle Direct Publishing(KDP)のみに特化して配信します。


その理由をこれから記します。

世界中のユーザーに届けられる
電子書籍のプラットフォームで、配信できる国とユーザーの数で断トツのNo.1がAmazonです。Amazonのレコメンドシステムが非常に優秀なことも、新たなファンを獲得できる大きなチャンスとなるでしょう。

 

閲覧できる端末が豊富
Kindle専用端末だけでなく、iOSとAndroidのスマートフォンとタブレット、PCのアプリで閲覧できます。

 

Kindle Unlimited(定額読み放題サービス)がある
音楽と同様にサブスクリプションサービスに加入しているオーディエンスは、気軽に新しいコンテンツに手を伸ばすことができます。そのぶん一冊あたりの課金収益も低くなりますが、
新たなファンを獲得する手段としては非常に有効だと私たちは考えています。最近ではUnlimitedに対応している出版社も徐々に増えており、たとえばマガジンハウスの雑誌のバックナンバーや書籍も読み放題の対象となっています。

 

撤退の可能性が低い
DRM(電子著作権管理)ロックが掛かったコンテンツを購入したとしても、そのプラットフォームがアプリの供給を止めて撤退した場合は、そのコンテンツを閲覧できなくなるリスクがあります。電子書籍の普及に莫大な投資を続けているAmazonは、この分野から撤退する可能性が最も低いと考えます。

 

ロイヤリティ収入(印税)の手数料が低い
紙の本における一般的な出版契約での著者印税は、小売価格の5~10%が中心です。
しかしAmazonの
KDPなら最大で70%。(このロイヤリティオプションを選択するためには各種条件があります。)
CFPはここから一定の手数料を頂戴し、著者に印税として支払います。

初期費用は掛かりません

電子書籍化するための初期費用は掛かりません

Kindleから支払われるロイヤリティ(販売分と読み放題の課金分)から、CFPの手数料分を差し引いて著者に支払います。

CFPの手数料は、著者が電子書籍データ作成に必要な原稿を全てご用意いただいた場合(ZINEや作品集はJPEGでOKです)は25%です。KDPのロイヤリティを70%で選択した場合は、 Kindle Unlimited (KU) および Kindle オーナー ライブラリー (KOL)にも登録することがAmazon側の条件となっています。また希望小売価格から配信コスト (平均配信コストは実売部数 1 部につき $0.06 で、ファイル サイズによって変わります) を差し引いた額の 70% がロイヤリティとなります。
KUとKOLは本が読者に読まれると、初めて読まれたページ数に応じて 分配金を受け取ります。

​具体的なロイヤリティの配分の例を示します。

​出版をご希望の方はご連絡ください

CFPからZINEや作品集の電子配信することに興味をお持ちの方は、下記コンタクトフォームからお気軽にご連絡ください。配信を希望されるコンテンツの内容を拝見し、私たちが「CFPの方向性に合う」と判断した場合には、改めて手数料など各種条件についてお知らせします。

※一冊を通したテーマがない「ポートフォリオ」に近いコンテンツはご遠慮ください

 

​出版に際しては電子書籍に限定した出版契約書にサインしていただきます。

その中の重要な部分をこちらに記しておきます。

電子版の出版権(著作権法第80条第1項第2号に定める権利)をCFPが設定します
 ※紙版の出版権は設定しません。
・電子版を出版後に、内容を変更して紙版を出版する場合は、電子版も同内容に変更していただきます
・Amazonから70%の印税を得る場合は、Kindleの読み放題サービス「Kindle Unlimited(KU)」や「Kindle オーナー ライブラリー (KOL)」にも追加されます。その他の条件はAmazonの70% のロイヤリティ オプションの規定に同意していただきます。
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/G200644210

・ロイヤリティは出版後の半年ごとに報告と支払いを行います。支払額が1,000円未満の場合は次回に持ち越されます。

以上、長文にお付き合いいただきありがとうございました。

皆さまからユニークなコンテンツが集まることを楽しみにしています!